自然農菜園「はたけや」の作業日誌

2012年11月に山梨県甲州市の畑付き古民家の空き家を購入し2015年4月に移住。家に隣接した4反の畑は10年近く耕作放棄地で荒れ放題でしたが購入した翌年から少しずつ開墾を進めようやく畑らしくなってきました。除草剤や農薬、化成肥料を一切使わない自然農と、2021年4月からひよこを飼い始めた放し飼い養鶏により、食物残渣を発酵飼料とし鶏糞を畑に活用する循環型農業を目指し、自然農菜園「はたけや」を立ち上げ中です。

カテゴリ:農的暮らし > 切り干し大根

2023年11月29日前2回分は網籠に入れ、3回目のダイコン切、4本をさらす。2023年11月27日乾燥が進み小さくなったので、集めて網籠にいれ、新たに4本切って軒下にさらす。2023年11月23日切り干し大根づくりが、晩秋の恒例行事になった。去年までは一日で一気に切って干したが ... もっと読む

美味しい、栄誉満点、保存がきく、小さく軽くなる。親戚筋に送ったり何かと重宝する。切り干し大根づくりは、晩秋の恒例行事になった。2022年12月7日 二回目の切り干し大根一回目の切り干し大根がいい具合になってきたので編みカゴの中に入れさらに天日干し今日抜いた20本ほ ... もっと読む

ころ柿づくりと切り干し大根づくりは、初冬のこの時期恒例行事になった。南側の軒下は大活躍だ2021年12月5日 網カゴに入れかえるいい天気が続きほぼ乾燥。網カゴに入れかえて、さらに乾燥2021年12月1日 ダイコンを収穫し短冊に切る軒下にすだれを敷いてダイコンを敷き詰め ... もっと読む

12月10日に切って天日に干した大根がいい具合い乾燥し、おいしそうな切り干し大根が出来上がった。 ... もっと読む

大根がたくさん採れたので切り干し大根を作る。短冊に切って、平干しして結構手間がかかるが、寒風に晒された手作りの切り干し大根は甘くて美味しい。 ... もっと読む

↑このページのトップヘ